《現行Jフレームを作る》



実銃の世界ではモデルチェンジして久しいですが、未だ日本では目新しいモデルを製作します。
板材の積層・箱組、丸棒からの削出など基本のテクニックを学ぶにはうってつけの教材です。
ベースはマルシンM36ガスガンです。作例↑は純正木製グリップを加工しています。



【フレームを成形する】

●先ず、板材(必要なら曲げ)を接着又はシアノ系接着剤を盛り付けます。この時に不要な刻印は低粘度の瞬着で埋めます。


●リューター、ヤスリで整形しサンドペーパーで研磨します。その際
 出てきた隙間や気泡を瞬着で埋め、ヤスリで整形するのを綺麗に
 なる迄繰り返します。
●シリンダースタッド(スリングアウト時のシリンダーの脱落防止の突起)
 を板材より切出し取り付けて終了




【バレルを製作する】

●バレル本体を中心に穴あけした丸棒から旋盤で削出ます。 ●板材を積層しバレル上部のリヴ部分を形づけます。

●板材を箱組しシュラウド部分を製作します。ライフリングを
 生かしたいのでベース銃のマズルを利用します。
●組合せた状態



【ヨークを整形する】

●板材を貼る部分の平面出しをします。 ●板材を貼った状態。 ●補強のねじを打ちます。
●ネジの上から接着剤を盛ります。 ●整形した状態。 ●整形時に剥げたガンブルーを補修




●加工前後の比較レポートはコチラ


[戻る]